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国際ジャーナル取材

目指すのは究極の鈑金塗装技術
-高い意識レベルを持つ少数精鋭のプロ集団-

有限会社ガレージトラスト
代表取締役 石村 恵祐

自動車鈑金塗装において、確かな技術を約束する「ガレージ・トラスト」。高い技術に対する飽くなき貪欲さを持つ石村社長は、車に対する強い愛情を持つスタッフと共に、日々切磋琢磨している。

ガレージトラスト対談内容
広報写真01

大沢: 石村社長が「ガレージ・トラスト」さんを立ち上げるまでの経緯を。

石村: まず始めに、自動車の営業や販売に2年ほど携わり、その後、鈑金工場で修業を積みました。根っからの職人である社長に6年間鍛えて頂き、技術力を身に付けてから「ガレージ・トラスト」を立ち上げた次第です。しかし、技術的な面では自信を持っていましたが、経営面では素人。そこで、周囲の先輩や知人の助けを借りながら、勉強しました。その時、人との関係の大事さを、改めて感じましたね。私には師匠と呼べる人が4〜5人おり、いつも助けて頂いています。大変有り難いことですね。

大沢: 頼もしい方々に囲まれて社長も幸せですね。さて、仕事を手掛ける上で、どのような点を特に重要視されているのですか?

石村: 我々は技術を売る会社でありたいと思っています。車体整備の仕事で最も大切なのは、技術力。昨今では価格競争の論理がはびこり、技術を安売りする同業者もおります。しかし、本来整備の仕事というのは、安さや早さを競うものではないはずです。ましてや利潤を追求するチェーン展開は、マイナスにしか働かないというのが私の持論。当社ではあくまでもレベルの高い技術を保ち、それぞれの自動車のオリジナリティに限りなく近づけることを目指していきたいと思っています。

大沢: こちらは、他の鈑金塗装工場とは違い、清潔感に溢れていますね。

石村: ありがとうございます。お客様の立場に立って考えることを心掛けていますからね。例えば、当社ではお客様の車に、必ずカバーやマットをかけるなどして丁寧に扱います。また、作業工程を見に来られるお客様のことを考えて、工場内の清潔さ、整理整頓にも気をつけています。汚い工場の中に自分の愛車が置いてあるのは、誰でも不快に感じるでしょうからね。安心して愛車を預けられるよう多面的に気を配っているのです。

大沢: そういった方針はスタッフの方々にも徹底されているのですか?

石村: はい。皆しっかり理解してくれています。とは言え、既存の鈑金屋の在り方からは大きく異なる私の方針を理解してくれるスタッフを集めるのには苦労しました。しかし、理想を実現するためには妥協はできません。地道に信念を伝え続けた結果、現在では、私が理想とする方針を理解してくれる少数精鋭のスタッフと共に業務に当たることができています。

大沢: 最後に今後の抱負を。

石村: プロの技術者集団として確実に歩みを進めていきたいと思います。自動車に関してトータルに手掛けているところが多いと思いますが、当店では鈑金に特化し、「ガレージ・トラスト」でしかできない鈑金塗装を確立したいですね。そして、技術のブランド化を目指していきたいと考えています。

集合写真
まとめ